相続・遺言のことならお任せ!平塚片野司法書士事務所

平塚・大磯・二宮、近隣の方へ。相続・遺言のことならお任せください!

内縁関係の遺産相続

実質的な夫婦ではあるものの、入籍されていない場合は内縁関係あるいは事実婚と呼ばれます。この場合は法律的に婚姻関係と認められませんが、婚姻届を出した夫婦と同様の権利を認めようという考えがあります。これは内縁関係であっても婚姻費用の分担、同居、協力、扶養義務、日常家事等の連帯責任が認められるからです。これに基づき内縁関係解消の場合は財産分与、慰謝料請求等ができます。しかし相手の死亡により内縁関係が消滅した場合、内縁の相手方には相続権は認められないのです。これは戸籍が入っていないので法定相続人ではないからです。ただ、遺言書があり、そこに相続が明記されていた場合は、遺産を相続することができます。この場合法定相続人が遺留分を請求したときは、遺言通り相続できない場合もあります。また相手方に法定相続人がいない場合は、特別縁故者を主張することにより、家庭裁判所が認めれば遺産を承継することができます。いずれにしても、お気軽にご相談ください。

ページトップ

相続・遺言のことなら片野司法書士事務所 〒254-0042 神奈川県平塚市明石町24番33号201A TEL:0463-22-6686

Copyright (C) 2014 KATANO OFFICE. All Rights Reserved.